JDDUG meetup #18@東京 レポート

17 Jun 2026 - Mitsuhashi

2026年6月17日、Japan Datadog User Group Meetup #18を東京で開催しました。 会場は株式会社viviON様にご提供いただき、オンライン配信を交えながら、Datadogの導入・運用やコスト改善、LLM Observabilityなどについて知見を共有しました。

会場をご提供いただいた株式会社viviON様、ありがとうございました!

発表/LT

今回の発表/LTは計8本です。

発表1. 導入時に起こったコストの課題とAIを活用した運用

株式会社viviONの佐藤寛記さん、鈴木滉樹さんより、Datadog導入後に直面したコストの課題と、運用における学習コストをAIの活用によって軽減した取り組みをご紹介いただきました。

発表2. LLM Observability の権限設計の話

株式会社estieの杉田さんより、LLM Observabilityを利用するうえで検討した権限設計について共有いただきました。

発表3. コストの壁を工夫で乗り越えたサーバー仮想化基盤の監視統合

株式会社東芝の鹿野市郎さんより、約2,000台のVMをホストするサーバー仮想化基盤の監視をDatadogへ統合する際の課題と、それを乗り越えるための工夫をご紹介いただきました。

発表4. AppServiceへのAPM導入とコスト改善のこれから

東京ガスの平野さんより、Azure App ServiceへのDatadog APM導入と、今後取り組むコスト改善について共有いただきました。

LT1. エラーバジェットのアラートタイミングについて

株式会社サンエーの丸山さんより、エラーバジェットのアラート戦略と、それを実現するためのBits Chat活用についてご紹介いただきました。

LT2. ダッシュボード構築にBits Chatが便利すぎた

コクヨ株式会社の萩原さんより、SREとして活動を始めた際に、Bits Chatを活用してDatadogのダッシュボードを構築した経験を共有いただきました。

LT3. AWS Glueの監視を Job Monitoring に移行した話

株式会社ジンズの大間さんより、AWS GlueによるELTジョブの監視をDatadog Job Monitoringへ移行した取り組みをご紹介いただきました。

LT4. アンオフィシャルな、オフィシャルからのお願い

DatadogのWataru Yamazakiさんより、日本のユーザーに役立つコンテンツづくりについてお話しいただきました。

終わりに

JDDUG meetup #18@東京は、Datadogの導入・運用におけるコストの課題から、APM、LLM Observability、Job Monitoring、Bits Chatの活用まで、幅広いテーマが集まる会となりました。

ご参加いただいたみなさま、登壇者のみなさま、オンライン配信を支えてくださったみなさま、そして会場をご提供いただいた株式会社viviON様、改めてありがとうございました!

connpass 募集案内 JDDUG #18@東京

集合写真