26 Aug 2026 - Mitsuhashi
2026年8月26日、Japan Datadog User Group Meetup #21を東京で開催しました。 会場はウォンテッドリー株式会社様にご提供いただき、オンライン配信を交えながら、Datadog APMやFinOps、Datadog MCP、AIを活用した調査などについて知見を共有しました。 今回は新社屋のお披露目も兼ねた開催となりました。洗練されたとてもおしゃれな空間で、会場に足を踏み入れた瞬間から感動しました。
会場をご提供いただいたウォンテッドリー株式会社様、ありがとうございました!

今回の発表/LTは計7本です。
ウォンテッドリー株式会社のFohteさんより、共通のTrace IDを持たないAWS ALBのログとDatadog APMのトレースを、EnvoyのHTTP early header mutationを利用して接続する方法をご紹介いただきました。
株式会社ソーシャルPLUSの三口 宗武さんより、Claude CodeとDatadog MCPを活用してAWSメトリクスの連携方式を移行し、遅延の解消とコスト削減を実現した取り組みをご紹介いただきました。
株式会社AbemaTVの山本 哲也さんより、サービス運用と密接に関わるFinOpsについて、Datadogの機能をどのように活用しているかを共有いただきました。
出町 陽平さんより、AIによる調査を機能させるために必要となるAPM・ログ・RUMの適切な計装と、検知・識別・連結の順に整備する考え方をご紹介いただきました。
株式会社ウェザーニューズの國分 虎海太さんより、Lambda Web Adapterで動作するWeb APIへDatadog APMを導入した事例と、Orchestrionの利用時に直面した課題、その対処方法を共有いただきました。
フューチャー株式会社の市川 裕也さんより、全リクエストのレイテンシを保存する方法について、Datadog APMとFlex Logsを比較しながらお話しいただきました。
フューチャー株式会社の棚井 龍之介さんより、Datadog MCPの導入を通じて見えてきた、意識せずに活用できる環境と、Datadogを意識して理解する機会を両立する重要性について共有いただきました。
JDDUG meetup #21@東京は、ログとトレースの連携、AWSメトリクス、FinOps、AIによる調査、APM導入、Datadog MCPを活用したチームへの普及まで、幅広いテーマが集まる会となりました。
ご参加いただいたみなさま、登壇者のみなさま、オンライン配信を支えてくださったみなさま、そして会場をご提供いただいたウォンテッドリー株式会社様、改めてありがとうございました!

会場の一角には、懐かしのApple IIも。歴史を感じる一台に、思わず足を止めました。
